厚生年金保険と国民年金保険は大きな違いがあります
国や地方自治体が管轄している保険や年金制度は複雑です。窓口がどこなのかもはっきりしない。国民年金保険の窓口は社会保険庁だったはずなのですが、いざ社会保険事務所を訪ねてみると市役所に窓口が移りましたと説明を受け、その足で市役所の国民年金課へいくと国民年金の窓口は確かに市役所に移りましたがこの件に関しましては従来通り社会保険事務所でおこなっているとたらい回しにされることがありました。若い現役世代の人なら理解できるのだが老人に同じ説明をしてもおそらく理解不能でしょう。
年金への不信感から国民年金の不払いが膨らんできているようです。少子化も手伝ってこのままでは年金保険制度は確実に破綻するでしょう。若い世代が老人を支えているというのはいっけん聞こえはいいが本来ならば自分が納めた分から年金などの保険料を受け取るのが筋ではないかとおもいます。このような制度では不公平感がありますので今のように不払いが増え続けるのでしょうね・・・
国民健康保険には保険料の減免制度や免除制度もあります。国民健康保険料の算出は前年の収入を基におこなうことになったおります。前年の収入がゼロの場合は次の年の保険料は年間数千円ですむのです。加えまして収入が長年にわたって低い人は免除を申請すると保険料を支払わなくてもよくなったりします。その減免や免除の分は国が負担することになります。すなわち国民の税金で穴埋めされていくのです。やはりここでも不公平感がにじみ出てきますので保険料の不払いが起こってきます。
国民健康保険や国民年金(厚生年金含む)などについての詳しいことは社会保険労務士の資格をもった人にきくのが一番だとおもいます。国の担当者は公務員ですので義務的なことしか質問しても答えてくれません。本当に詳しく知りたいのであれば社会保険労務士に質問をするようにしましょう。費用もそれほどかかりませんので気軽に電話などで確認してみてください。